セットアップ後~自動再出品するまでの手順

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メルポートの自動出品の仕組み

メルポートでは、出品したい商品の情報をローカルサーバーに保存し、
その情報を使ってメルカリへ自動出品を行います。

ローカルサーバーとメルカリサーバーの関係

メルポートの自動出品のしくみ 。 ローカルに保存された情報を指定したタイミングでメルカリにアップします。

ローカルサーバーに保存される商品の情報には、
商品名や説明、画像、価格などの基本的な商品データと
メルポートの管理用データとなる、在庫数・仕入れ価格・送料・などがあります。

ローカルサーバーとメルカリサーバーの関係について詳しくはこちら

ローカルサーバーの情報は、
メルポートの「出品リスト」という項目で確認・編集が行えます。

出品リストのキャプチャ画像

出品管理→出品リスト

最初は「出品リスト」に情報は何も登録されていません。
メルポートのセットアップが完了したら、
まずは「出品リスト」に商品情報を登録して
商品が自動出品されるように設定しましょう。
登録方法は次の通りです。

出品リストへの商品登録方法

ローカルサーバーの「出品リスト」に商品を登録するには2通りの方法があります。

  1. メルカリに出品中の商品をインポートする
  2. メルポートから出品する

新しいメルカリアカウントを使用する場合は2を行います。

既に運用しているアカウント使用する場合は、
まず1を行って出品中の商品を自動出品できるように設定して
2で自動出品される商品を追加していきます。

出品中の商品をインポートする

メルカリで出品している商品は、
メルポートの「出品中」という項目で確認することができます。
「出品中」はメルカリで出品している商品がリアルタイムで連動しているものなので、
最初から自動で商品が表示されます。

2017-02-27_11h55_53

メルポートで使うメルカリアカウントに、すでに出品している商品がある場合は
それらの商品をボタン一つで「出品リスト」にインポートすることができます。

インポートされるデータは、
商品名や商品説明、価格などのメルカリで使う基本的な情報です。
それらに加えて、
在庫数や仕入れ価格などのメルポートで管理するのに使う情報を追加してください。
在庫数から売り切れを判断して自動出品をストップさせたり、
仕入れ価格、送料の情報は売上管理に使用されます。

同期機能を使った商品インポートについてくわしくはこちら

メルポートから出品して登録する

メルポートから商品を出品すると、
同時に「出品リスト」にデータが保存されます。

メルポートから出品する方法には2通りの方法があります。

  1. ひとつひとつ単品で出品する方法
  2. 複数の商品をまとめて一括で出品する方法

一括の場合はcsvファイルを使って効率的に出品ができます。
その際に、在庫数や仕入れ価格などのメルポートの管理用データも同時に登録ができます。

一括出品用CSV

一括出品に使うCSVです。

自動再出品の設定をする

「出品リスト」へ商品データの登録が完了したら、
自動再出品の設定を行います。

メルポートの自動再出品は、
「出品リスト」に登録した全商品が対象になります。

自動再出品の設定は以下のように行います。

  1. 商品ごとの出品・削除のルール設定
  2. 自動出品スケジュールの設定
  3. 再出品させない商品の設定

商品ごとの出品・削除のルール設定

商品に一つ一つ出品・削除のルールを設定できます。
コメントのついた商品は出品・削除をせずにそのままにしておいたり、
ひたすら再出品を繰り返させたりといった設定が可能です。

出品リストで再出品と自動削除の設定をする

出品リストで設定します。

自動出品スケジュールの設定

自動出品を開始する時間や間隔、
ひとつひとつの商品を出品するスパンの設定などを行います。

出品リストに登録した商品の数や
高い出品頻度によるスパム判定の可能性などを考慮して設定します。

スケジュール設定についてくわしくはこちら

再出品させない商品の設定

自動出品をスケジュール設定通りに正確に行うために、
出品リストに登録する商品は「再出品したい商品のみ」である状態が望ましいです。
再出品しない商品は、できるだけ出品リストから削除しておきます。

一時的に再出品をしないで、今後再開するために出品リストにデータを残しておきたい場合は
在庫数を0にしておきます。

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「再出品しない」商品の設定についてくわしくはこちら

まとめ

これらの設定が完了したら、
指定した時間がくると自動で出品が行われます。
出品を開始させる操作などは不要です。

また、メルポートはWEBタイプのツールなので、
設定をしたら、PCを閉じても自動で出品が行われます。

次は
商品が売れてからの取引管理と売上管理を解説します。