自動再出品が行われない時

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メルポートの自動再出品機能がうまく行われない時には
これらをご確認ください。

再出品設定の確認

商品出品設定で、正しく再出品設定が行われているかを確認してください。

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商品出品設定の再出品の項目が
「再出品する」もしくは「コメントのない商品」に設定されているか確認してください。

画面上はこれらが表示されていても、設定がメルポートに反映されていない時があります。
そのため、必ず画面下にある保存ボタンを押して設定を反映させるようにして下さい

在庫数を確認する

在庫不足になると、再出品は行われなくなります。
在庫数の設定を確認しましょう。

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商品出品設定の在庫項目に、正しい在庫数が入力されているかを確認します。
在庫数が0の場合は再出品が行われません。

また、自動削除の設定によっては在庫が複数個あっても再出品されない場合があります。

在庫が2つの商品を出品中にそれぞれコメントがついているため、
削除せずに出品中として2商品残っているときには
その商品は再出品されません。

「自動削除しない」に設定されている

自動削除が行われないと、
商品が出品中から削除されず、空売り防止のため自動出品が停止します。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

スケジュール設定に矛盾はないか

再出品のスケジュールを確認します。
設定した出品間隔で出品可能な商品数と、再出品設定した商品数に
矛盾がある場合はうまく自動出品が機能しません。

たとえば、
出品間隔の最大を10分に設定している場合は、1時間に出品できる商品数は6品です。
12時間おきに出品する場合は、エラー無く出品が進行して72品が最大出品可能数となりますので、
再出品設定している商品数は72品以内に収める必要があります。

※最大出品可能数に近いギリギリの設定をすると常に出品をしている状態となり、
アカウント停止リスクが増しますので、
ある程度の余裕をもたせてスケジュールを設定することをお勧めいたします。

以上のように、
次回の出品開始時刻までに出品が完了するように余裕をもって
スケジュール設定と再出品設定を行ってください。

商品出品設定に「再出品しない」商品が登録されている場合

商品出品設定に登録された商品は、
「再出品する」「コメントのない商品」「再出品しない」から再出品設定を行います。

メルポートは自動再出品を行う際に、この設定ではなく
商品出品設定に在庫有りとして登録された商品すべてを確認し、再出品設定されている商品の出品を行います。

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10分の再出品間隔で確認・出品が行われる

上の図は
再出品間隔が10分で設定され、全ての商品が再出品登録をしている場合のイメージです。

商品AからDは在庫が1で登録されているため、
再出品間隔の10分おきに確認が行われます。
そして再出品をする設定になっているため、
出品が行われます。

このケースでは
設定どおりに全ての商品が10分ごとに再出品されています。

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10分の間隔で確認されるが、一部の商品は出品されないため出品の間隔が設定以上にあく

次に上の図は出品の間隔が設定以上にあく場合のイメージです。

上の図と同様に、商品AからDは在庫1が設定されているので10分おきに確認が行われます。

商品Bは再出品をしない設定になっていたため出品を行いません。

10分おいて商品Cを確認し、これも再出品しない設定のため出品を行いません。

さらに10分おいて確認されたDは出品が行われます。

上記のような過程で、出品される商品AとDの間には
設定した10分ではなく30分の間隔があくことになります。

以上のように、
商品出品設定に「出品しない」で登録した商品が含まれていて、
在庫が1以上設定されている場合は、再出品のスケジュールにズレが生じます。

この条件の商品が多い場合、それらを全て確認することとなります。
これが原因となり、再出品間隔の遅れやスケジュール設定通りの出品が行われない事があります。

対策

商品出品設定に「出品しない」商品が多数含まれている場合は、
以下のいずれかの対策をしてください。

再出品しない商品は商品出品設定に登録しない

商品出品設定に登録する商品は、常に再出品を行いたい商品のみにします。
特に
同期機能を使って出品中の商品をメルポートに取り込む場合は、
全ての出品中の商品がインポートされます。
再出品不要な商品はできるだけ削除をしてください。
メルポートが再出品を確認する商品が少なくなり、
エラーや出品遅延も起きにくくなります。

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再出品しない商品を削除したため、不要な確認が行われずスケジュール設定通りに出品される。

再出品しない商品の在庫数を0に登録する。

在庫0の商品はメルポートの再出品の確認対象からはずれます。
何らかの理由で、
今は再出品を一旦中止したいがそのうち再出品を再開したい商品などは
登録を削除するのではなく、在庫を0に設定しておけばOKです。
商品出品設定に商品を残したまま、エラーや出品遅延を防止することができます。

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再出品しない商品の在庫を0にしたため、BとCの確認が行われず、スケジュール設定通りに出品される。 BとCは出品再開するときに備えて商品出品設定に残しておける。

同期中のエラー

メルポート導入後、それまでメルカリに出品していた商品を同期機能によって取り込むことができます。
この同期作業中にウィンドウを閉じてしまったりするとエラーが発生してしまう事があります。

自動出品や再出品がまったく行われない場合などは、上記の項目をお確かめいただいた上で
商品出品設定の商品を正しく同期し直すことで解決する場合があります。